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NOMAハンド・ラボ夏期セミナー2009を開催いたします

詳細は「ワークショップのご案内」をご覧ください。


把握パターン、非把握パターン、指列の動きのパターンに関する参考資料を追加しました

「よくある質問」「参考資料」をご覧ください。
B.手のフォーム、C.手の動きのパターンの検査を実施する際にご参照ください。


検査手順、記録紙(A,B,G,H)の更新に伴い「よくある質問」を更新いたしました

検査手順、記録紙(A,B,G,H)の更新に伴い「よくある質問」を更新いたしました

よくある質問[PDF/269KB]


「検査用品リスト」をイラスト版に変更し、検査用品を変更しました

「検査用品リスト」をイラスト版に変更し、検査用品を変更しました

「G.正確さ G-1釘打ち」の釘の長さが(25mm)に変わりましたので、ご注意ください。


「検査手順・記録紙」(評価用紙)の最新版をアップしました

「検査手順・記録紙」(評価用紙)の最新版をアップしました

以下のものが更新されていますので、ご注意ください。
A. 手の位置決め
B. 手のフォーム
G. 正確さ
H. 両手の協調


『NOMA手・上肢機能診断』とは、が更新されました

 主な改正点は、検査メニュ-の選択についての、原則の緩和です。
 NOMAでは原則として、「手・上肢使用状況」の調査を必ず行い、そこで問題/困難/不能の原因と推定された要素(=✓がついた要素)についてのみ、該当する検査を実施することにしています。しかし、過去2年間の試用研究の結果から、このル-ルは緩和したほうがよいと結論するに至りました。今後は理由(時間的都合をふくむ)があれば、✓がついた種目のすべての検査を行なわなくてもよいことにします。
 この原則緩和は、「手・上肢使用状況」の調査にも適用します。


「手のかたち 手のうごき」再版のご案内

永らく絶版になっていた「手のかたち 手のうごき」(鎌倉矩子著、医歯薬出版、1989)が、「オンデマンド万能書店」より復刊されました。
詳細は、「手のかたち手のうごき」再版ご案内)でご確認ください。


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